江戸東京たてもの園を歩く2008/01/27 22:22

昭和初期のイメージ 下町中通り

 昨日に引き続き、今朝も冷え込む。自宅から見る富士山も白く凛としていた。今日は次男をサイクリングに連れて行く約束をしていたので、公園内にサイクリングコースのある小金井公園へクロスバイクで向かう(11:00発)。

 乗り始めの15分は流石に寒かったが、光電子のアンダー&モンベルのウインドブレイクフリースでほかほか。サッカーの試合が良く行われる上水公園へのルートをついでに覚えさせるため、少し遠回りして、小金井公園へ至る(12:00前)。今回のサイクリングは、公園で走るよりは、公道を通って、ここに着く事が一番の学習ポイントだ。人の多い歩道にはいると本来の車道走行をし、左側通行、歩行者優先を覚えさせようという意図だ。

 公園内には、自転車用のコース(1.5キロ)が設置されていて、とりあえずここを3周。結構なアップダウンがあり、小学生の足には少し負担があったかもしれないが、次男はなんとか足を着かずに走り切っていた。

 頑張ったご褒美は、公園に来ていたトルコ料理の屋台のケバブ。シシカバブ、キャベツ、トマトなどをコーンの皮で包んだ軽食(500円也)。なかなか美味。

 公園内は人が多く、サイクリングばかりも危ないので、同公園内にある江戸東京たてもの園を見て帰ることに。江戸~昭和戦前ごろまでの東京の建物が27軒移築・再現されているほか、都電やボンネットバスなどの展示、企画展などがあり、とても2~3時間では全て観ることができない充実した展示。武蔵野の農家を再現した家では、囲炉裏でお茶のサービス、昭和初期の下町を再現した下町中通では、駄菓子屋の屋台が出て、懐かしいお菓子やベーゴマなどを売っていた。好きなものを買っていいよと息子には200円(安!)渡したら、律儀に100円使って、残りを返してきた。昔はこんな小額の買い食いが楽しみだったなぁ。

 また、じっくりと観てみたい所だ。走行24キロ。帰宅は15:00過ぎ。息子はサイクリング(というよりはポタリングだけど)、楽しめたかな。

 帰宅後は、次男の自転車の不具合(変速不良、ブレーキなど)を修理。

 写真は、下町中通の看板建築、奥はアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルとなった湯屋の子宝の湯とボランティアの人が説明していた。

 ほか作中の両親が豚にされた食べ物屋のモデルの鍵屋、風呂焚きの釜爺のいた場所のモデルの三省堂など、スタジオジブリの作品にゆかりがあるそうだ。