なかなかの心臓。 ― 2017/05/17 21:52
郷里から東京に戻る折、新幹線の窓側の席となったのだが、新大阪から乗り込んできた客が、通路側の席に陣取り、いきなりズボンを下げて、長いコード付き低周波治療器を装着。
シートのリクライニングを思い切り倒して、足を延ばして目を瞑り、動かなくなった。
しかもイヤホンで音楽を聴きながら、完全休息の体。
公共空間に何だかプライベート空間をいきなり作られた形で、こちらは窓際に押し込まれて不愉快極まりない。
仕方がないので、何回もトイレに立ち、そのたびにコードのセットアップをやり直させて、不愉快の意思を強く表示するが、こちらの意図が相手には伝わっている感じは全く無し。
役人ならすぐに忖度するだろうに。 こういう無神経な人は、本当に羨ましい。
シートのリクライニングを思い切り倒して、足を延ばして目を瞑り、動かなくなった。
しかもイヤホンで音楽を聴きながら、完全休息の体。
公共空間に何だかプライベート空間をいきなり作られた形で、こちらは窓際に押し込まれて不愉快極まりない。
仕方がないので、何回もトイレに立ち、そのたびにコードのセットアップをやり直させて、不愉快の意思を強く表示するが、こちらの意図が相手には伝わっている感じは全く無し。
役人ならすぐに忖度するだろうに。 こういう無神経な人は、本当に羨ましい。
【最近鑑賞した映画】
・「夜空はいつでも最高密度の青色だ」
先般見たPARKSにも出ていた石橋静河さんが好演。「死ぬまで生きてやる」って仲間由紀恵の旦那のセリフが印象的。
・アニメ 「この世界の片隅で」
父の生まれ故郷である広島県呉市が舞台。能年玲奈改め、のんさんが主演声優。
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