一ヶ月越しの八ヶ岳企画を敢行する(2)。 ― 2014/09/21 23:27
先般の八ヶ岳山行の記録。
<1日目>
4:25 三鷹発
7:25 美濃戸登山口。美濃戸山荘は満車で入れず。登山開始。
8:27 美濃戸山荘。
9:50 堰堤広場。
10:30 赤岳鉱泉、小休止。10:50発なかなか調子が上がらず。
12:25 赤岩の頭着。
13:15 硫黄岳
<1日目>
4:25 三鷹発
7:25 美濃戸登山口。美濃戸山荘は満車で入れず。登山開始。
8:27 美濃戸山荘。
9:50 堰堤広場。
10:30 赤岳鉱泉、小休止。10:50発なかなか調子が上がらず。
12:25 赤岩の頭着。
13:15 硫黄岳
13:35 硫黄岳山荘 お茶など沸かしてのんびり過ごす(泊)。
小屋の入り口に奇跡的にコマクサが3輪残る。
夕食時に浜松から来られたというご夫婦と談笑。
<2日目>
4:45 朝食
5:25 日の出
5:55 出発。快晴、北アルプス、浅間山方面眺め壮大。
昨日に引続き、イマイチ調子出ない。
6:43 横岳着。鎖場続く。
8:05 地蔵の頭着。これから赤岳への岩稜。
8:10 赤岳展望荘着、小休止後、頂上へ。
9:05 赤岳頂上着。途中の岩場は人手数珠繋ぎ、山頂も人で溢れ返る。
9:10 あんまり頂上が混雑しているので、早々に下山開始。文三郎道分岐までの鎖場が大渋滞。
9:50 文三郎道分岐
10:22 中岳。
10:35 T氏阿弥陀岳へ、自分は以前登ったのでパス、行者小屋へ。
行者小屋幕営で赤岳、阿弥陀と登ってきた単独行の人と談笑。
11:32 行者小屋。T氏とは12:30頃合流。
14:30 美濃戸山荘着。途中道悪く難儀する(泥濘の急斜面在り)。
うどんなど食べて補給。T氏のうどんは卵を頼むも入っておらず、返金。
オーダーの少年が心許なかったが不安的中(笑)。
15:00 美濃戸登山口Pへ。
途中に昨日夕食で同席したご夫婦の車に拾ってもらう。へとへとだったので大変ありがたかった。
--この場を借りて、もう一度お礼申し上げます。
しかし素敵なご夫婦でした。これからも無事で楽しい山旅をお祈りします。
登山口の駐車場で再び行者小屋への下山路で会った単独行の人にあう。彼はバイクで入山。
静岡に帰るとのことだったので、無事を祈って別れる。
別の人だが、美濃戸山荘までオンロードの大型バイク(1300CC)に乗ってきていた人が、途中でスリップダウン。
運転者はノーダメージだったが、カウリングとミラーが破損、その後バイクを起こしてからも反対側に倒していたので、両サイドが破損。完全ダートのアプローチをオンロードで入るのは無理があったと思う。千葉ナンバーだったが、どう帰ったのか心配。
16:00 もみの湯で汗を流す。
17:20 帰路に着くが、大渋滞。三鷹帰着は午前0時前。とにかく酷い渋滞だった。
【読書の覚え】最近のもの
・富樫倫太郎著「謙信の軍配者」
・誉田哲也著「武士道シックスティーン」「同セブンティーン」、「同エイティーン」
--この場を借りて、もう一度お礼申し上げます。
しかし素敵なご夫婦でした。これからも無事で楽しい山旅をお祈りします。
登山口の駐車場で再び行者小屋への下山路で会った単独行の人にあう。彼はバイクで入山。
静岡に帰るとのことだったので、無事を祈って別れる。
別の人だが、美濃戸山荘までオンロードの大型バイク(1300CC)に乗ってきていた人が、途中でスリップダウン。
運転者はノーダメージだったが、カウリングとミラーが破損、その後バイクを起こしてからも反対側に倒していたので、両サイドが破損。完全ダートのアプローチをオンロードで入るのは無理があったと思う。千葉ナンバーだったが、どう帰ったのか心配。
16:00 もみの湯で汗を流す。
17:20 帰路に着くが、大渋滞。三鷹帰着は午前0時前。とにかく酷い渋滞だった。
【読書の覚え】最近のもの
・富樫倫太郎著「謙信の軍配者」
・誉田哲也著「武士道シックスティーン」「同セブンティーン」、「同エイティーン」
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