試合運びにイライラする。 ― 2019/03/12 00:07
日曜は、F・トーレスを擁するサガン鳥栖を迎えて、ホーム開幕戦となるFC東京を応援にK氏と味の素スタジアムへ。
試合は、後半試合終了間際にやっと得点し、2-0で東京が勝利したが、余り調子が良いと思えないサガンを相手に積極性に欠ける試合運びで、自ら試合を難しくしており、会場のサポーターもイライラしていたように思える。
相手にとって怖くない無駄なボール保持が多く、ロストするたびにゴールを脅かされる有様だった。前半は鳥栖の金崎選手が右サイドに張っていて、マッチアップするSBが全く上がれない状況で攻め手がなかった。
後半金崎選手が交代してからもボールロストを恐れたかのような消極的な動きが多く、得点の匂いが全くしていなかった。
試合も終盤になって、元FC東京のボランチ高橋秀人が退場処分になって、数的優位となっても動きが変わらなかったのが、本当にイライラした。
最終盤となって決定力のあるジャエル選手が投入され、久保選手の攻撃的なドリブルから、鳥栖のDFにほころびが出始め、力攻めで漸く1点が取れて、鳥栖は機能停止。追加時間に久保選手が鮮やかに崩して、ジャエル選手が得点。
最後の最後に勝利決定で、サポーターは盛り上がったが、前半後半ともに確り守って、終盤に相手が疲れたところで決定力のある外国人選手(去年はリンス選手)を投入して、何とか負けずに勝つという長谷川監督の芸風は変わらず。確かに両CBと橋本選手はトーレスを完封、守備はよい。
課題は、2トップのFWがある程度ボールを収める展開も増やすこと(スルーパス狙いで裏に飛び出す動きしかしていなかった)。
MF陣は、ボールロストを恐れず前を向いて相手の嫌がるところにボールを運んだり、ドリブルを仕掛けて、マークを剥がしたり、DFを引き連れて、相手のバランスを崩すといった積極性を出すことだろうか(久保選手だけに頼ってはいけない)。
試合終了後は、仙川の居酒屋で祝勝会、ちょっと飲みすぎてしまった。
散歩の途中で見つけたエナガ。木のまたにちょこんといた。
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