初鳴きか。 ― 2021/03/07 22:57
週末は、クロスバイクで非常事態宣言の延長&花見の人流制限のため、駐車場が閉鎖された井の頭公園へ散策。さすがに暖かかった先週と比べて人出は少ない。
弁天様にお参りして、園内を散策。先週より小鳥の声はよく聞こえる。
ヒレンジャクは2週間も居座るわけはないが、先週に引き続き、井の頭池には雌のカワセミが1羽。でも、エナガの巣が何故かなくなっている。
シジュウカラ、ヤマガラ、メジロの群れとエナガの群れが盛んに鳴き交わしている。
小鳥の森も囀りが盛んだったが、先週までは藪の中で、チャッ、チャッとしか鳴いていなかったウグイスが、遠慮がちに「ホーホケキョ」と鳴き始めた。初鳴き、春は着実に近づいているよう。
帰宅後は、ノルディック世界選手権の録画をみる。男子ラージヒル個人と団体。日本選手はメダルには届かなかったが、それなりに健闘。
2年前のWC札幌大会の後、ちょっとだけ話ができた佐藤幸椰選手が大活躍、特にラージ個人では、銅メダルが獲れてもおかしくなかった。実力は着実についている。何だかうれしい。
一方で、一昨年のワールドチャンピオン小林陵侑選手は、悩んでいる感じ。あれこれ考えずに楽しく跳ぶことだけを考えていた方が、結果に繋がるような気がする。
二人とも北京までは時間があるので、とても楽しみ、女子の高梨選手も復活したマーレン・ルンビュ選手に初代ラージ女王こそ獲られはしたが、迷いから抜け出た感じの笑顔が印象的だった。
今回のBS放送の原田雪印HCの解説は、とても分かり易かったし、良い人柄がにじみ出てくるようだった。
【最近の読書等の覚え】
・原田ひ香著「サンドの女 三人屋」、「ランチ酒ーおかわり日和」
冬晴れの日の野鳥観察。 ― 2020/02/01 23:02
朝から天気が良いので、玉川上水~井の頭公園にかけて、ゆっくり散策。
太陽の光が暖かい日は、野鳥も活動的。
開花した梅の花に蜜を吸いに来るメジロ↑、先般よりカメラに収まっていないヤマガラ↓などが、囀りながら飛び回っている。
いつものように井の頭公園の弁天様に手を合わせて、園内を探鳥しながら散策していると、雄のカワセミを発見。3日にいたのと同じ個体と思われる。
暫く、高枝に留まって水面を睨んでいたが、一瞬水面に飛び込んで、近くの杭にエスケープ後、再び高枝へ、狩りは失敗だったみたい。
カワセミの存在に気がついて、人だかりができる頃、悠々と弁天様の向こうへ飛び去った。
昼食に吉祥寺でラーメンを食して、再び園へ。
今度は、前回姿は確認したが、動きについて行けなくて撮影できなかった綺麗な青い鳥、ルリビタキ(♂)を再び発見。今回はなんとか撮影に成功(かわいいやつだ)。
もっと、実物は青が鮮やかでもっと綺麗なんだが、カメラか腕かわからないが、色は今一つかな。
昨年は、カミル・ストッホ選手の148mの大ジャンプで度肝を抜かれたスキージャンプWC札幌大会が開幕。
1本目で最長不倒を出した昨年の総合王者小林陵侑選手は、2本目には条件が合わず失速。昨年の試合後に少し話ができた佐藤幸椰選手が、2本ともにヒルサイズジャンプを揃えて逆転優勝で2勝目。
本当におめでとうですね。WCは、2回以上勝てる選手がホンモノ、これからどんどん勝利を積み重ねてくれるでしょう。
ふてぶてしい陵侑くんと謙虚で実は熱い幸椰くんの活躍に今後も期待したい。レジェンド葛西は今回は予選落ち、復活はなるか?
もっと話題になって良いこと。 ― 2019/03/11 23:24
ノルディックスキージャンプのワールドカップのシリーズチャンピオンをオスロ大会で、入賞ポイントを加算して、小林陵侑選手が確定させた。
WC総合優勝は、船木和喜選手、葛西紀明選手といった強かった歴代日本のエース達の誰もなしえなかった快挙だ。
世界選手権こそ運に見放されて個人メダルには手が届かなかったが、伝統のジャンプ週間は完全優勝、WCも今季11勝しており、今シーズンはまさに小林選手の為にあったといえる。
今シーズンNHKは女子の放映権は全試合獲っているのに、男子WCの放映権を獲っておらず、高梨沙羅選手が欧州勢の台頭で苦悩する中、マレン・ルンビュ選手とドイツ勢が圧勝する姿ばかりを律儀に放送。
世界選手権は流石に男女ともに放送したが、前述のとおり、小林選手の個人メダルの獲得はできなかったし、WCにおける彼の歴史的といってもよい活躍の姿が殆ど放送できていないという何とも間の悪い話になっている(Jスポーツも同じらしい)。
小林選手の活躍はもっと話題になってよいのに、これまでの国内の取り扱いは不当に少なかったように思える。
チャンピオン確定で、今度は決まり切ったインタビューとか色々企画するのだろうけど、次の冬季五輪の前は、逆にソチ五輪の前の高梨選手の時のように事前に取材で盛り上げすぎて、選手の重荷を課す様なことになったりしてしまうんだろうな、とか早くも心配になる。
日本のスポーツ放送は、視聴率しか気にせず、実績のある勝ち馬に乗ろうとしている限り、こういう快挙は逃し続けるのだろう。
そういえば、某民放の女子卓球日本選手権の報道では、優勝した石川佳純選手ではなく、前評判の高かった準優勝の選手(伊藤美馬選手)の方を重点的に扱っていた。勝った選手をちゃんと紹介しないと・・・。
【最近の読書等の覚え】
・角幡唯介著「空白の五マイル チベット世界最大のツアンポー峡谷に挑む」
今日で震災8年、改めて追悼、弱者が切り捨てられていく風潮は、以前よりも酷くなっている感、これでいいのだろうか。




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