将監小屋で幕営する。2018/04/30 22:12

 GW前半は、いつものT氏とともに多摩川源流域の将監小屋のテン場で、一泊幕営企画。

 3連休だが、目いっぱい使って、ぎりぎりの企画をせず、リフレッシュするのを目的にゆったりゆるゆるの企画を敢行。

 そもそも、河辺のスーパーが開店するのを待って、買い出し。登山口の取付きは、12時過ぎ、一日目は歩行3時間以内というゆったり度。

 15時前に将監小屋のテン場に入ったが、当然に先客が幕営、我々のテントは、水場から最も遠い最下段の場所に張らざるを得なかった。しかし、気にせず、ゆるりとビールを空けてから、夕食の準備。

 今夜は、豚骨白湯スープ(鍋キューブ)をベースに冷凍餃子をメインにした餃子鍋、〆に稲庭うどん(本来は中華麺かなぁ)。
 失敗だったのは朝食に用意していた定番棒ラーメンが、これまた豚骨味で、ポンコツおやじ達の春の大トンコツ祭りになってしまったこと。味はかなり良かったが、流石に飽きた。
 焼酎をやりながら、月明かりのなか、鍋をつつく。

 しかし、たまに地べたに横になるのは、とても気持ちが良い(幕営はやはり自由だなぁ)。

 翌朝は、和名倉山など遠いところには、見向きもせず、近場の唐松尾山の途中の分岐から、「西御殿岩」の岩峰で眺望を愉しむ(今回山行の最高点、2,075m)。

 無風快晴でこの時期にしては、透明度の高い、360度何も遮られることのない展望。

 二人ともなかなかピークから去りがたく、結局、1時間近く、コーヒーを沸かして飲んだりしながら、富士、大菩薩、丹沢、飛龍、雲取、両神、浅間、甲武信、南アルプス連峰の眺めをぐるっと、楽しむ。

 昼には下山。途中下山路は、スミレ大会、殆どがタチツボスミレだったが、僅かにエイザンスミレと思しきモノも。

 車を止めていた「みはらし荘」で、そよ風に吹かれながら、おかず沢山の冷や麦を頂いて、帰投(ここも心地よくてなかなか立ち去りがたい)。

 河辺の駅前の温泉で汗を流して、17時頃には帰りつくが、下界はもう初夏の様相。
 いつものように山岳会事務局で打ち上げし、了。