赤壁の戦い(レッドクリフPartⅠ)を鑑賞する2008/12/01 23:45

鍋割山の方位盤

 日曜30日は、朝から天気がいいのでロードバイクで出かけたかったが、山行の筋肉痛のため、結局、出撃ならず。昼食のため、長男とクロスバイクで駅周辺へ、パスタを食す(昨日から、麺類ばかりだ)。

 夕方は、子供のサッカー応援に行っていた細君と2人で久しぶりに映画鑑賞。細君お気に入りの金城くんが諸葛亮孔明を演じているレッドクリフパート1をマリオンで鑑賞。J・ウー監督の作品は、資金も人も潤沢に使い(人民解放軍も参加)、凄い迫力の見ごたえのある作品、まるで五輪の開会式みたいじゃないか。 2人とも映画には満足。早くパート2見たいな。

 戈(か)という武器が、実戦で使われる様が、映画の中で、見ることが出来、日本の古代史の発掘品としてしか知らなかった銅戈の姿がリアリティをもって感じることが出来たのが、興味深かった。ああやって使うんだ。

 写真は関係ないけど土曜の鍋割山の方位盤。

23区最高峰~赤坂坂三昧ポタリング2008/12/07 20:12

東京都23区最高峰箱根山

 6日土曜は、恒例の山岳会冬のユル企画の下見を兼ねて、都内をポタリング。23区内の山を巡るとい うテーマで、23区内最高峰の新宿区大久保戸山公園内の箱根山(44.6m)、港区の愛宕山等を踏み 、その途中の赤坂界隈の坂道をクロスバイクで走ってみた。

 朝10時発で、甲州街道を着かず離れずで、東に向かい、青梅街道から、大久保へ、中央線と山手線のガードをくぐり、大久保通り東に進む。、昨日TV(日本テレビ系県民番組)で紹介されていた宮崎県知事の顔がのぼりに描いてあった肉巻きおにぎりの店で50mくらいの行列が出来ていた、TVの威力は凄い。

 明治通りを横切って、戸山公園への看板を確認し、左折、住宅地のような道から、戸山公園に入る。指 導標に「箱根山」、登山道はよく整備されている(笑)。程なく登山口に取り付き、クロスバイクを置い て、徒歩で登頂。山頂には三角点と方位盤、ビルに囲まれて到底見ることの出来ないものが青銅のプレー トに堂々と書いてある、まぁいいか。戸山公園界隈は、尾張藩の屋敷庭園跡で後に帝国陸軍の所有となっ た由が案内板に掲示されていた。

 箱根山を後にし、再び大久保通りに入ると目の前に総務省の建物、以前仕事で統計局に何回か来たこと があるが、こんなところだったんだな(電車で来るのとは場所のイメージが違う)。

 職安通りから、抜弁天にお参りして、「まねき通り」、NTTの前から外苑西通りを南下、国立競技場 の銀杏並木の黄色の絨毯と化した道を通って、絵画館で一時停止。

 青山墓地から再び東に向かい、氷川神社にお参り、丁度神前結婚式をしていたところ、包丁塚や大銀杏 をみて、南部坂を下ったが、登り返して勝海舟の邸宅跡で写真を撮って、赤坂ツインタワーの脇を通って 、米国大使館の坂(榎坂)をのぼり、ホテルオークラの前の汐見坂を下って愛宕神社へ、かなり斜度のき つい階段を登って愛宕神社へ参拝、祭神は火の神様、江戸の火の番に勧請したものらしい。

 今度はオランダ大使館から東京タワー界隈を走り、赤羽橋へ、麻布十番の手前を狸穴公園の脇へ狸穴坂 には行かずに、狭くて辛い鼠坂、植木坂を登って、再び麻布十番方面へ一本松坂、暗闇坂、仙台坂、堀田 坂、北条坂、鉄砲坂と上がったり下りたりを繰り返して、六本木通り経由で西に渋谷へ。

 渋谷から、国道246号線を横浜方面へ三宿で北上し、淡島、梅が丘、豪徳寺、経堂、千歳台、旧甲州 街道経由して仙川沿いに杏林大、三鷹に帰還(16時過ぎ)。

 気がつくと走行68キロ、東京都内は坂が多い、十分な坂三昧な一日。写真は23区最高点箱根山の頂 上。

太宰治没後60周年展示を鑑賞する2008/12/07 21:33

箱根山44.6mの方位盤

 7日日曜は、天気も良いので久しぶりに都民の森方面を目指す予定だったが、朝寝過ごしてしまったこと、昨日の坂三昧で、右膝が痛くなってしまったため、取りやめ。今日のロードバイクは軽く流すことでお茶を濁すことに決定。8時発で多摩川CR、多摩川原橋から、関戸橋を少し過ぎたところでUターン。走行34キロ、平均21キロ。膝痛は、ちょっと心配、踏み込むと今までと違う膝の前の辺りが痛む(無理して壊さないようにしなければ)。

 10時過ぎには三鷹に帰投、軽く食事を取って、三鷹市主催の無料の映画鑑賞会に参加するため、整理券取りに細君と11時に並ぶ。120名の定員中84番目。開場は12時半なので、それまで三鷹駅前の市の美術ギャラリーで行われている太宰治の没後60周年の展示を観る(12月半ばまでの開催)。書簡の展示が充実しており、見ごたえあり。その人の性格、行動というのは、書簡によく表れるものだ。川端康成に宛てた手紙は、正直といおうか、情けないというか・・・。井伏鱒二との交流がこんなに親密であったのは、今回の展示で初めて知った。太宰治グッズも販売していたが個人的にはイマイチかな。

 13時から上映の映画のタイトルは、「earth」、地球温暖化による環境変化に翻弄される動物達を粘り強く撮影し、温暖化反対のメッセージを込めた作品。自然界で偶発的に起こる動物達の決定的瞬間を長時間の撮影でものにしている。撮影スタッフが凄いの一言。エンターテインメントの作品ではないので、テンポはゆるめ、ただ、ナレーションが説明的過ぎて、正直子供向きか。

 結局、本日の白眉は、太宰展。細君はもう一度観たいねとの感想、近いうちにまた行こう(無料だし、ここが凄い!)。

 ※写真は箱根山の方位盤。