8月のサッカーは苦行。2018/08/07 22:52

 5日(日)は、イニエスタ出場を期待して早めに席を仕込んだJ1・FC東京対V神戸戦を観戦。

 神戸のホームゲームで顔見世してから彼のイニエスタ選手はスペインに一時帰国したため、味の素スタジアムは、残念ながらチケット詐欺?にあった観客44.8千人で膨れ上がって、主催の東京はとりあえずホクホク。そう言えば、C大阪のフォルランが来たときも、超満員で大変だった(そのときは武藤君(東京・現在ニューカッスル)が、大阪を粉砕)。

 しかし、19時キックオフとは言え、8月の試合は、暑い。

 観ている方も汗だくだくで、ビールがやたらと売れる。目の前で売り子のタンクが空になる。

 選手もミスが多く、かなり雑~な試合運びで少しうんざり。

 特に後半は、お互いにカウンターアタックを応酬する中盤抜きの大味な展開。
 
 となれば、堅守速攻を磨き、今の順位にいる東京に一日の長。
 終了間際のアディショナルタイムに、それこそ凡ミスを繰り返していたリンス選手が、カウンターからゴールを挙げて、FC東京が勝利。

 会場は最後の最後で大いに盛り上がる。

 しかし、東京のサポーターは、その洗練されている点において日本一だわ。

夏の読書週間。2018/08/19 23:01

 フロンティアの消滅に伴う資本主義経済の行き詰まりを論じる本を立て続けに3冊読んでいる。
 行き詰まりについては、資本主義経済が民主主義を本質的に揺るがしているという意味だが、論者達は、その次、その先の世界について提示、イメージすらできていない。
 借入金が複利の返済を求める以上、ローコストの種から、累乗的なリターンがなければ、返済は無理だ。フロンティアがなくなり、ローコストの種が手に入らなくなると、金利がゼロに近づくか、返済ができなくなるしかない。人類には、宇宙空間と深海しかフロンティアは残されていないが、すぐに利用できるものでもない。
 資本主義経済の行き詰まりの問題を民主主義の面からみるのなら、経済学では解決できないと直感的に感じる(マルクスやケインズの思想では解決できなかったと歴史が示している)。 

【読書の覚え】
・ダニエル・コーエン著林昌宏訳「経済成長という呪い 欲望と進歩の人類史」
・水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」

ペルセウス流星群

 8月16日の午前1時頃から、東京の空は急に晴れ。ペルセウス座流星群の残滓を狙って、1時間程度夜空を眺めると、東の空の秋の星座の群れの間から、4個程度の流星を確認。
 GRⅡで狙うと5個映っていた。下はすばると薄っすら流星。